助産師に求められるのは穏やかな性格

資格があれば誰でも助産師として成り立つものなのでしょうか。助産師に求められるのは穏やかな性格ですから、自分にその資質があるのかを見極めて見ましょう。助産師として独立すれば、立ち会う分娩がいつ始まるのか分かりません。イライラしやすい性格だとどうしても不定期にやってくるお産に対してイライラしてしまい、分娩する妊婦さんに優しく穏やかな対応はできないかも知れません。

 

妊婦さんは、ホルモンバランスが著しく変化するために精神的に不安定になったりもしますので、穏やかに受け止めてあげられる素養が求められます!

 

妊婦さんのイライラが伝染して助産師までイライラしてしまっては、妊婦さんのケアや出産を受け止めてあげることはできません。また、お産となればいつ始まるのか分かりませんから、夜中や早朝等でも対応する必要があり、イライラしやすい性格では勤まりません。

 

『妊婦さんをおおらかに包み込むような穏やかな助産師さんだったら、2人目も3人目もお願いしたいと思ってもらえるはず』です。経験を積めば人間が丸くなって穏やかになっていくということもありますが、もともとの性格の穏やかさも必要かもしれません。